母の投稿が掲載されたらしい
2011年 08月 18日
そして、それについて投稿したのが16日付地元紙に掲載されたので反響があった由。あらま。
急いで古新聞置き場に行って広げてみました。
「医師にはすべてを話そう」と言うタイトルで、ありました。
NHKテレビ「総合診療医ドクターG」を見て、すべては問診で決まると知った。後期高齢者になった現在、生活するうえで健康が一番大事で、何か困った時には医師に頼るのである。番組を見て患者の言い分をよく聞いてもらえる医師がよい医師だと納得した。
とかく現代は機械が発達して、CTとかMRIなどを使った診断が多くなり、人間が考える診断が軽視されている感じがしていた。だからこの番組を見てうれしくなった。
医師たちが意見を出し合って、初めて適切な医療が施されることを知った。正しい判断には、患者自身が症状を包み隠さず申告することが非常に大事だ。たとえささいなことであっても、全てを話すのがよいと思う。
重要なポイントになる患者の訴えを聞き逃さない医師こそ、信頼に値する。私は真剣に耳を傾けてくださる医師に出会えて、安心な老後を送れる幸せを感じる。
世の中に尽くす年代は終わった。これからは自分を大事にして余生を楽しむことに徹したいと思う。
by kurashiki-keiko | 2011-08-18 11:10 | 新聞・テレビから思う | Comments(2)
海に行きとても喜びました。ただ外で遊びたいという気持ちだったのでとても喜びました。14日には「ふるさと村」と言うところに行き遊び見送ったわけです。家の家族6人妹の家族5人計11人のまかないをして私はなれていないので大変でした。そして翌15日の夜中3時に痛みが来て、まただと思い救急車を息子に呼んでもらい入院したのです。尿管結石です。これで救急車に乗ったの2度目です
(同じ病気です)先生が良く私の話を聞いてくださいました。4日間だけの入院で済みましたが帰ってきて一番先にしたことが「あじさい通信」を見たことです。本当にいいことが書いてありました。ありがとうございます。先生に「疲れたからでしょうか」と聞きました所
「そんなことはありません偶然です」ということでした。