おばあちゃんと美観地区を散策
2005年 09月 21日
おばあちゃんが「咲いているかもしれないから」と期待していた萩は、赤いのが一部咲いていただけで、まだ時期が早かったようです。
すっかり幹が裂けて、半分以上は枯れているように見える木なのに、川のほうにぐにゃりと曲がった先には支柱がしてあり、青々とした葉っぱを茂らせていて、「あやかりたいものだわ、お互いにがんばろうな」というおばあちゃんです
お昼は川に面したうどん屋の「おおにし」で、たまたまそばが食べたかったというおばあちゃんと一緒に、冷やし山かけそばを食べました。
by kurashiki-keiko | 2005-09-21 17:11 | うれしかったこと | Comments(4)
おばあちゃんの望むことを叶えてあげて、一緒におそばを食べられて、おばあちゃん
さぞお喜びになられたことでしょう。