NHKドラマ「ハルとナツ」に感動

 NHKの5夜連続ドラマで、橋田寿賀子脚本の「ハルとナツ」を楽しみに見てきました。
 宣伝の番組で、脚本が橋田寿賀子さん、ヒロインのハルの若いときが米倉涼子さん、現在の80歳のが森光子さん。その妹のナツの役を若いときを仲間由紀江さん、78歳の現在を野際陽子さん。
 ブラジルに渡る前は北海道の貧しい農家。このあたりは「おしん」を彷彿とさせる意地悪な長男のヨメの根岸季衣さん。ドラマのホームページを探し当て、今夜限りですが楽しみ。
 本当に、貧しさゆえの悲しい話だと思います。満州ばかりでなく、ブラジルでも開拓農民の悲しみは同じかなあと思いました。
 現地の老人ホームの70代後半から80歳くらいのお年寄りが、このドラマを時差12時間くらいで見て、涙が泊まらなかった模様を朝日新聞のコラムでも見ました。
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by kurashiki-keiko | 2005-10-06 20:55 | 感動したこと | Comments(2)

Commented by yassy127 at 2005-10-06 23:37
私も全部みました。
えぐいところもありましたが、本当の部分もたくさんあるのでしょうね。
北海道での農業の難しさ、敗戦後に生き抜く難しさ、開拓移民の悲惨さを私はこんなにひどいものとは知りませんでした。戦争を乗り越えてブラジルの世界に溶け込んで生きようとする若者の世代に救いを見ました。
日本人としての誇りを持って生きることも大切ですが、排他的にならないで、他民族と協調しておたがいを尊敬しあっていくことも大切なことだと思います。
Commented by kurashiki-keiko at 2005-10-07 05:31
yassy様、コメントありがとうございます。ハルの息子の嫁がブラジル人で、却って日本から嫁に来た日本人よりも心の優しい人だったという話もありました。民族間の違いというよりは、個人の心の持ちようが大事だということかなあと思いました。
 その嫁から生まれた孫が、一緒に来日した孫、大和だったのかな?
話は違いますが、あの孫役の人が、「義経」で那須与一を演じた、タッキーの相棒の今井翼くんだったのですね。滝沢クンとは別のちょっと野性味のある人ですね。
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