家族新聞「あじさい通信」219号ができました
2015年 07月 20日
今月号のトップ記事と関連記事はほとんどが次男の所の赤ちゃん誕生に関してです。従兄弟たちの中で一番年下の我が家の次男もとうとうオヤジになったか、という感動。
赤ちゃんを見に、長男の嫁と孫、長女と孫も病院へ。そして退院後はこれまでの孫たちは皆わが家へ来たのでしたが、初めてお嫁さんの実家での養生となりました。ほっとしたような淋しいような。お嫁さんの実家ではお父さんのご両親も健在で近くにおられるため、一緒に記念撮影。4世代が一堂に会しうれしい限りでした。
次の世代に命のバトンを渡すことができて、本当に幸せです。
by kurashiki-keiko | 2015-07-20 06:55 | 家族新聞 | Comments(2)
家族新聞あじさい通信第219号おめでとうございます!
私の京都大原行きは20年前白血病で余命宣告を受けて始まりました。
主治医から何でも好きなことをやりなさい。但し海外旅行はダメ~
急変に対応できないからと言われました。
大原には50回を超えました。寂光院の再建式典にも招かれました。
三千院機関紙に投句をしています。今年の夏号に2句~
強東風に猩々袴たぢろがず
陋巷の春遅かりし啄木忌
ありがとうございます。