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お正月過ぎの献立は

お正月の献立は皆さんどうなさっているのでしょうか。

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まずは定番、お節料理をつつく、というのが三が日の決まりなのでしょうが、今年の場合、1日の朝はお雑煮とおかずとしてお節の中から田作り、数の子、なますを小皿に取り分けて食べました。
お昼はおせちの重箱を出し、ご飯と(茶碗蒸しを作らなかったので)手毬麩の入ったお吸い物。
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1日夕食は泊まりに行った旅館で。2日昼まで外食。
2日夕食は年に一度のすき焼き。
3日朝は1日と同じように、お雑煮とお節の一部を小皿に。
  昼は1日昼と同じようにお吸い物とお節のお重箱をつつく。
  夜は鍋。この日は生協で買っておいた味噌味のちゃんこ鍋。ゴボウ、ニンジン、豚肉、白菜など。
4日朝からは長男たち一家と別々の食事に。この日はおぜんざいと大根の漬物、お節の残り。
 昼は2日のすき焼きの残りで丼物。
 夜はこちら。
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 時計回りに、白菜の葉先ときゅうりとみかんとレーズンのサラダ。スペイン風?オムレツ(中身はお雑煮の具のごぼう・ほうれん草・にんじんをみじん切りにしたもの)。つけあわせは年末に買っていた小松菜としめじのソテー。白菜の茎のところとにんじん、玉ねぎ、豚肉の細切りのスープ。
5日の朝は年末に作って1食分ずつ冷凍にしておいたミネストローネと、食パンと自家製りんごジャム、牛乳、みかん2個。
  昼はすき焼きの具に少しねぎと豚肉を足してうどんに乗せて肉うどん風。
  夜は
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左から時計回りに豚汁、小松菜と油揚げの煮物、黒豆、冷凍庫にストックしておいた生協のしめさば。

そして6日(土)の夜は、年末に買い込んでおいたマッシュルーム、ハム、ピーマン、チーズをのせたピザでした。種の方は強力粉240gと薄力粉20g?で手でこねて3時半ごろから準備。冬場であまり発酵が進まず慌ててストーブのそばに置きましたけれど。
 天板2枚におおきく伸ばして250℃で15分、その間にきのこのポタージュ(こちらは貰い物のインスタント)、コールスローサラダをいただきました。
ピザだと孫たち大喜びでたくさん食べてくれました。

・・・・というわけで、年末に買い込んだ食料がまだ少しあるものの、7日には息子たちとの夕食の食材を買い出しに出る予定です。

by kurashiki-keiko | 2018-01-07 02:31 | 料理 | Comments(0)

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