伊勢志摩の旅 その4 二見浦、大王崎灯台

3月29日、宇治山田駅。先日「ブラタモリ」でロケしていたなあと思いつつ。
近くのニッポンレンタカーを探しましたが、グーグルマップの場所にない。最近移転したらしく、バスの運転手さんに聞いてようやく見つけました。
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小型車(日産ノート)を借りて伊勢志摩スカイラインへ。当然ETCと思ったらなんと料金は手渡しでしかも男性が出てきてアナログな対応。
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最高地点?の朝熊山展望台には赤いポストがあり「恋人たちの聖地」なんだとか。私はそれより天皇陛下がこの地に立たれ御製を詠まれていたことに感動。とはいえお伊勢さんには天皇陛下はよく行幸されているらしいからそれもありか。
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二見ヶ浦に行くために駐車場を探して、公営らしい広めのところに止めたら結構距離があり、歩いてこの風景に出会うまで10分くらい。若い女性二人の記念撮影を手伝って、こちらもシャッターを押してもらいました。それにしてもわが姿にはがっくりする写真の正直さ。
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お昼は鳥羽のはずが、ここで時間を取ったので手近な食堂にて。地元特産の食材いっぱいのデラックスメニューもあったけれど、伊勢うどんは前夜食べたこともあり、うどんとのセットはやめて郷土食の「手こね寿司」を。あとで知りましたが、岡山県人はお寿司、特に握りではないお寿司というのは必ず野菜の具が混ざっているものかと思いきや、づけのかつお?が乗ったすし飯、というのが当地の手こね寿司でした。岡山のバラ寿司はお殿様が出した質素倹約玲に反発した庶民の知恵の贅沢なお寿司ですので、具には野菜色々、重箱の底の方には酢魚(さわら)やらエビやら椎茸甘煮やら蓮根やら絹さややら錦糸卵やらがびっしり、一見地味に見せてひっくり返すと豪華な飾りが出てくるというしかけがあったようです。というか出発点が違うのだからこれはこれで漁師料理というか郷土食なのでしょう。

それから、伊勢神宮ですっかり歩き疲れたのもあり、「スペイン村」見物はスルーして志摩市大王町波切(なきり)へ。
大王崎灯台は絵になる風景です。多くの画家が訪れたそうです。
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 波切(なきり)漁港近くの公営駐車場へ。料金は500円で70年配の女性が番をしていました。徒歩約10分。

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狭い上り坂の両側に真珠だの海産物だのを売るお店がびっしり並んでいましたが多くはシャッターを下ろしていました。あとで駐車場の番をしていたおばさんに聞くと、後継者がいなくて閉めているそうでした。
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 長い螺旋階段を昇り詰めると、目もくらむような高さ。お天気が良く風もなくて何よりでした。


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 少し遠くから灯台を見てみようと行った場所に石碑がありました。昔、小学校の担任の先生(後に絵描きになられた)に波切(なきり)という場所を聞いていたので再認識。
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 実を言うと50年くらい前の若いころに来たことはあったのですが午後の遅い時間で閉まっていて上には登れなかったのでした。ようやく登ってみることが出来ました。

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by kurashiki-keiko | 2018-03-29 22:49 | | Comments(0)

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