内視鏡で大腸ポリープを切除

 記録の為にこちらの記事を書くことにします。
 記録によると、私は2004年に1泊で大腸ポリープの切除術を受けています。その時の記憶によると、大して痛くもなく、どうして1泊だったかと言うと、面積が広かったから、との説明を受けたように思います。
 今回も、1年ほど前に大腸内視鏡検査を受け、その時に1個ポリープがあったので、どうしますか、という相談で、切除することになったのです。
 大腸内視鏡は胃カメラとは違い腸の下部の方までを空っぽにしないといけません。以前は病院に行ってから下剤を飲み始めたのですが、今回は朝5時から自宅ではじめ、大体排便を済ませてから8時半に病院に行く、という手はずになっていました。
 5時起床、しかし実際には身支度などで20分くらい過ぎていましたので、処方には10分から15分おきに下剤を200㏄ずつ飲んでいくのを10分おきにのみ、1リットルに達したところでお茶を500㏄飲む、という段階で、少し寒かったのであたたかいお茶にしたのがよくなかったのかどうなのか、気分が悪くなり、飲んでいたほとんどの下剤と思われる分を吐いてしまいました。その後30分くらい置いて後の下剤をようやく飲みました。
 家で出たのは普通便の2回と、やや泥状の物1回。
 8時半までに夫に送ってもらって病院へ。
 内視鏡のエリアは、まず寝間着とおしりのところが二重になって穴が開いている紙パンツ(7分丈のズボン位の物)に着替えます。待合室のようなところの横手にトイレが7つ8つ並んでいて、やってきた患者さんは看護師さんの指示に従って下剤を飲み、便の状態を一々見てもらってチェックを受けます。
 看護師さんにトイレで出たものを見せてくれと言われ、見てもらうと、まだまだ、泥状とはいえ検査を受けられる状態ではなかったので、高圧浣腸を受けることになりました。
 別室のベッドでお尻から管を入れてもらう段になって変。看護師さん、そこは私の膣です、と言わないとうっかり間違えられるところでした。危ない。ともかく、500㏄入ったところですぐ横の便器へ。まだまだ液が便を巻き込んで出してくれない。2本入れるのが普通だそうで、もう500㏄。便を巻き込んでくれるように体を1回転。最低3分だけど5分くらい我慢して出してみると、今度は透明になっていました。ようやく検査が受けられます。
 ここでもう11時ごろになっていました。いよいよ診察台でカテーテルを肛門から入れられます。1個だけと聞いていたのですぐかと思ったら、カテーテルはどんどん奥へ奥へ。腸の曲がり角?と思われる部分に差し掛かると苦しいの痛いのなんの。こういう時は痛いと言わなくては、と、痛い痛いという。本当に痛くて苦しかったのです。モニター画面が目の前にあるのですが、中々それを見てはいられないくらい苦しくて。あんまり痛いというものだから痛み止めを、もともと腕に確保していた注射の口から入れてくれました。でもまだ問題のポリープに到達しない模様、また気分が悪くなって吐いてしまいました。看護師さんがおなかを上から抑えるなどして、ようやく目的のポリープにたどり着き、青い染色液を掛けてワイヤーで縛り取る、という手順でしたが、なんと、1個と思っていたら多数できていたようで、目立つもの3個だけを取ったとの事。せいぜい30分のことと思っていたら1時間かかっていました。短期間に多数に増えていたことでドクターもとまどったようです。
 ようやく終わって、時間が長かったせいで点滴を受けながらベッドで1時間ほどの休憩。
 高圧浣腸とポリープの数も多かったのもあったのでしょう、会計は2万円ちょっとになっていました。
 さらに、切除したら普通にすぐごはんが食べられると誤解していました。腸の中の傷口を刺激しないように、当分は食事制限があるのでした。 (以下の表はネットで探したもので、今回の病院とは関係ありません)
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 そんなこととは知らず、ついその2日ほど前に立てていた献立は、タケノコの煮物やら、翌々日には豚のフィレカツやきんぴらを作る予定でしたので、帰宅後食材を買いに行きました。
 おなかが痛くて、晩ごはんを作る気力もなく、近所のうどん屋さんへ。
 翌朝は買ってきたお豆腐を温めて鰹節とポン酢をかけたのと、紅茶とバナナ。
 昼は山梨のほうとう風の煮込みうどん。
 おかげで体重は少し減りました。

 

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by kurashiki-keiko | 2018-04-07 16:57 | 健康 | Comments(0)

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