秋田-青森の旅 その13 三内丸山遺跡

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 八甲田山ロープウェイで山頂に、は行けませんでしたが、三内丸山遺跡への看板が目につき、以前から興味があったので行ってみることにしました。これが大正解。よかった。写真は遺跡の入り口にある建物。体験ワークショップや博物館、レストラン、土産物コーナー等があります。

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 この様な案内図が多数あり、最初はそれらを読んでいたのですが、やっぱりガイドさんがいた方がわかりやすい、と思い、ガイドツアーの人の群れが見えたので、そこへ行って説明を聞きながら歩くことにしました。

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 直径1mくらいもある太い栗の木の柱が等間隔に立っています。地面の穴の土の具合から、その上にどのくらいの重量の建物が建っていたかがわかるのだそうです。まさかこんな大きな建物があったなんて。女優の杏さんが来てこの上にはしごで登って1時間も降りてこなかったのだとか。屋根のほうは構造がわかっていないので復元していないのだそうです。

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 この大きな建物は集会所か冬の間の作業所か何かで使われていたそうで、70坪くらいあるとか。驚きです。現代の重機を使っても半年ほどかかったとのことで、当時の石斧しかないような道具でよくまあ作った物です。この中で雅楽奏者の東儀秀樹さんが3回ほどコンサートをされたのだそうで、音響効果抜群だそうです。
 この三内丸山遺跡は「広い(野球場8個分).長い(1,500年間続いた).多い(掘り出されたものが4万ケース分)」で、それまでの縄文時代の歴史観を塗り替えたのだそうです。当時の人口が500人くらいで、大きな集会所のような建物まで石斧で建てていたとは。
行ってみてよかったです。

 空港までは車で30分ほどの距離でした。

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by kurashiki-keiko | 2018-06-28 20:57 | | Comments(0)

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