そして日本へ
2006年 05月 06日
運転のうまいBくん、途中140kmを出すこともあってびっくり、でもすいすいと空港へ。
来た時と同じ中国南方航空機。
機内食です、左向こうは日本そばです。行くときにあったイチゴのババロアみたいなデザートはなし。
飛行時間は実質4時間くらいで狭い座席で疲れました。時差が1時間。
行きは窓際だったのにお天気が悪くて雲ばかり、
帰りは天気がよかったようなのに席が中央の所で景色は見えず。残念無念。
関空到着です。お尻が痛かった。
by kurashiki-keiko | 2006-05-06 05:05 | 旅 | Comments(5)
足のマッサージ気持ちよさそう。
中国のすき焼きkeikoさんの解説が面白い。
行ったことのない中国へ行った気分になりました。
当時の面影はありませんね。でもいい経験をなさったですね。
ご主人のお仕事は大変でしょう。経験者のみ知るです。
今度は広州へ観光に行ってください。食は広州にありでうまいですよ。
行った気分になっていただけてよかったです。
hiko1931様コメントありがとうございました。
夫も20年前に行ったときとはすっかり様子が変わったと言っていました。
食のほうの衛生状態もずっと改善されていました。
「食は広州にあり」と聞いていたので楽しみでしたが
案内をしてくださったのが台湾と日本のハーフの人で
台湾料理主体でした。本当の地元料理また食べたいものです。
行った場所はピンとこないけど、広州の近くの東莞市、すぐ南はもう
深圳経済特区なんですか。
20年近く前、同じコウシュウでも杭州に行ったことがあります。
笑い話になるような話がいっぱいありました。
そのころは、天安門の前でもすざましい数の自転車と馬糞を落としながら馬車がのろのろ歩いているだけ。
その後行く度に風景と様子が変わり、今じゃ大変な街・国に発展。
たった20年くらいなのに。
乗り物も、自転車は時折見かけたけれどまれ、庶民の足は台湾と同じように相乗りバイクかバスのようでした。中国で製品を作っている知り合いの某社長によると、車の運転はまだ特殊技能のようで、自家用車を持つと運転手も雇うみたいです。