腰痛その後
2006年 10月 13日
以前子どもがまだ小さい頃に、地域のゴミ拾いに参加したとき、1個目の空き缶を拾った途端、やってしまい、痛たたた、、、、その後3日ほど寝付いた経歴の持ち主です。
まだ子どもの小さい頃で田舎に住んでいたので、夫が子どもと一緒にカレーを作ってくれました。3日間寝たきりでした。
実家の母が来て整形外科に連れて行ってくれ、神経ブロック注射でなんとか。
その後舅の介護中にもベッドから車椅子へ日に2往復抱きかかえていたのがたたって2度くらいやりました。
そしてしばらく無かったのですが、今回・また。
寝返りを打つにも息が止まるくらい痛かったのが、だいぶ楽になり、少し立って歩けるくらいになりました。
しかし料理は長時間立っていないといけないのでまだ。今夜は夫が外食なので、長男にお任せ。するとネットで出前を検索。「なんだ、倉敷は1個しかないぞ、大阪なら寿司、うどん、ピザも何種類か、お好み焼き、中華もあったのに」・・・大阪と倉敷では人口密度も違うし、この辺は単身者も少ないだろうからないんでしょ。そういえば、こちらに住んで出前なんて取ったこと無いものね。
空いていたのか、30分ほどで到着。しかし、これで3,200円ですよ!!主婦が病気をすると高くつきます。食材は3日分買って冷蔵庫にあると言うのに、長男に「作ってみない?」と言っても「ヤダ」と言うので仕方なく。ピザは高くつきます。あーあ。息子と2人でこれだけの夕食。意外とおなか一杯になりましたけど。
で、起き上がるときに発見したのは、以前ストレッチ&水中ウオーキングに通っていたときに、「息を吐きながら」すると言う事。はきながらすると楽で痛みが来ません。大発見。
少し楽になってまたパソコンに向かっていると、自力でコンビニ弁当を買って帰った次男が、「またそんなことをするから悪くなるんじゃ」と言って2階へ上がっていきました。
解ってるんだけどねえ。・・・
by kurashiki-keiko | 2006-10-13 20:56 | 日常 | Comments(3)
痛むのでしょうねー。
keikoさん用に横になっていても打てるパソコンを開発してもらわないといけませんね。
家事が出来ない分、じっとしていられないkeikoさんとしてはパソコンなら・・と思われるのでしょうね。
でも、ここは息子さんの言うことをよく聞いて、無理をしないでね。
私は5年前、現在の家に引っ越す最中に軽くぎっくりしてしまった後、くせになり、大仕事でこんを詰めているとやってしまう、ようになりました。締め切り間際はいつもひやひやしています。近所によい整体の先生をみつけて、「ぎっくり」となったら電話をかけて往診してもらってます。
顔が洗えるようになるまで一苦労ですよね。どうぞお大事になさってください。