NHK木曜ドラマ「バッテリー」を見て
2008年 04月 04日
岡山弁を役者はんがしゃべるのがどエライ下手で、ドラマ進行もいまひとつ面白くなかったさかい、多局へまわしたんや。
大阪弁変換機
大阪弁変換機で大阪弁にして見ました・・・
by kurashiki-keiko | 2008-04-04 14:10 | 新聞・テレビから思う | Comments(6)
以前カーナビが出始めた頃、友人と「飛騨弁で話してくれると良いのに・・」なんて話していましたが、
今後はテレビ側で言葉の選択が出来るようになりそうですね。
岡山弁のイントネーションなんて、ほとんど聞く機会がないでしょうから、
上手に話すのは至難のワザなのでしょうね。
かくいう私も隣の広島県とこうも方言に違いがあるとは知らず、
はじめは戸惑ったものです。
あ、広島弁と岡山弁、ほとんど違わなさそうでやっぱり違うんですよね。学生時代に広島の人が割りと多くてそう思いました。
松本清張の「砂の器」は出雲弁がカギだったかしら。