ニュー・ラジアントで足元が暖か
2009年 01月 10日
それにしても、わが家は居間と食事室と台所がつながっていてけっこう広い面積なので、部屋全体を暖めると暖房費が大変なので、お客様のとき以外は、このテーブルの下に置いてあるニュー・ラジアントというガスストーブと、夫のくつろぐ場所にホットカーペットを敷いています。
私は日中この食卓の下のニュー・ラジアントのおかげで、室温が15度以下でも足元があったかく、食事やデスクワークは快適です。以前の投稿でも紹介しましたが、もう買ってから20年くらいたつのにどこも故障しません。今年製作者の青木能率研究所から、もう部品がなくて修理できないとのていねいなお手紙をいただきましたが、まだあと5年くらいは大丈夫みたいです。
このストーブとお別れするなんてとんでもない、と、いわゆる「電化の家」にするのをずっとお断りしています。
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by kurashiki-keiko | 2009-01-10 00:37 | 日常 | Comments(8)
そのような家は業務用のブルーヒーターを使っていますが燃料代が馬鹿なりません。
おまけに最近は核家族化して自分の部屋に閉じこもる子供も多いです。
雨やみぞれが少々降りました。
でも今日はもう晴れ…空気が乾燥します。
南側の部屋では暖房が要らない日も結構あります。
夜は入れますが。
コマーシャルなんか見ていると、エアコンも、今のはエコで
性能のいいのがたくさんありそうですね。
私は、アラジン型の、灯油を使うものを結構重宝に
使っていましたが、それもこの冬は使っていません。
↓ お弁当、おいしそ!
足元が暖まるのはいいですね。
20年も使っていると愛着もあるでしょう。
長く元気に働いてくれるといいですね。
テーブルの下に置いていても大丈夫って 画期的だったでしょうね。
我が家は ダイニングとリビングは 開け放していますが、
アラジンの 石油ストーブ
それも いわゆる あの円形のストーブではなくて
反射板のストーブです。
(安定感がよさそうで、丈夫そうだったから 購入しました)
ここのやかんをかけて 3人分の湯たんぽの湯を沸かしますよ。
でも それで 寒いときは もう一部屋(リビング)に
石油ファンヒーターをつけています。
電気カーペットは 一人で じっくり TVを見るときだけ
つけてます。(笑)
エアコンは 足元がぬくくならないから
暖房には 使ってませんわ。
うちは新築時から灯油とおさらばしてしまい、ガスとエアコンです。
灯油も一時は高くなりましたが、一番安いのですかね。
お弁当は今年初というのと夫のと微妙に違うので・・・あるものをそのまま詰めたみたいな雑なものです。
わが家は大阪から長男が持ち帰ったものをためしに使ったら、部屋中ほんわかと快適だった半面、暖房費が倍くらいになり、足元だけ暖めれば十分、と思い直しました。
我が家の室温は少々どころかだいぶ寒いと思いますが、足元があったかいと意外に大丈夫なんですよ。