カテゴリ:地域社会( 55 )

防災訓練 いざというときに何ができるか

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2月4日(日)、小学校で地域住民の防災訓練がありました。
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まずは市役所の防災課?の方からの出前講座を体育館で聞きました。この日はとても寒い日で、暖房のない体育館は冷え冷えしていました。
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 南海トラフの巨大地震が起こると、下田、鳥羽、土佐清水などには巨大津波が来ること。
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倉敷市にも3.2mの津波が予想されるけれども、それらは213分後のことなので時間的余裕はあること。
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しかしながら、国の災害支援はより大きな被害を被ったところへ行くだろうから、比較的被害の軽微なこちらでは、できるだけ自助努力が欠かせないことを教わりました。

 その後、私にとっては何度目かのAEDの使い方講習。まず倒れている人の意識が歩かないかを大丈夫ですか、と声をかける、周りに119番への連絡を頼む、心臓マッサージをする、そしてAEDを探して持って来てもらう、電気ショックをする、などの手順を繰り返しで覚えました。

 次は水を入れた消火器で消火訓練。野次馬の私は、ハイハイと手を挙げて消火器での消火訓練に参加しました。
続いて、黄色いシートで覆われた煙体験コーナーへ。一昨年も体験させてはもらったのですが、もう一度、煙で前が見えないうえに、昼間だからまだいいもののこれが真っ暗だったらと思うと、パニックになりそうです。

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参加者には麦茶のペットボトルと、こちらの非常食をいただきました。
2リットル入りの水の6本入り2箱を常備していますが、食料もローリングストックというのを聞いています。冷蔵庫や食品庫の中にストックしているものを使いながら常備して置くというものだそうですが、もう一度、それらを使ってどんな食事が作れるのか日頃から考えながら使っていくのが必要かなあ、と思ったことでした。
 例えば主婦が急にインフルエンザになってお買い物に出られなくなったとか、日常でも何が起こるかわからないですから、今備蓄しているもので1週間とか食べつないでいくというシミュレーションをしてみるのも一つの手立てかもしれません。

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by kurashiki-keiko | 2018-02-07 02:10 | 地域社会 | Comments(0)

地域を守るネットワーク 新春互礼会から

 14日(日)、町内の役を持っている人の新春互礼会に出かけました。
集まったメンバーはおよそ30人。私が民生委員を受けた当初はもっと多かった気がします。ほかにも「前はもっと多かったな」という人がいたことをみれば本当に少なくなったようです。
 元は農村部、今は郊外型住宅地といった地域なので、農業用水の管理をする水利委員だの、交通安全協会の役員、老人会や子供会、町内会長や会計、監査、公民館の管理役員、それに地元小学校区の住民を取りまとめる役割?とおもう住民連絡協議会の役員、私のような民生委員(3人)。顧問として地元選出の市会議員さん。
 市会議員の三村さんは32歳?で初当選なさったそうですが、今年50歳になられるとの事。若くて体力があって、清潔で、とても頼りになる人なのでこの地区にこの人がいてくださってとてもありがたいと思っています。
 よく知らない人も多い中、昔子供が小学生だったころに剣道スポーツ少年団に一緒に入っていた人の親が数人いらっしゃることと、自分の町内役員さんくらいは知っている人の中に入るのでした。
 それにしても、この地に暮らすようになってからもう30年を超え、いつの間にか次世代の時代になっています。子どもたちも幸い、というか地元に残っている人が何人もいるようだ、というのを長男から聞くと、高齢化が気になる町内会活動ではありますが、子供会活動をする若い人がありがたいことにいます。日本の人口比率に比例して昔ほど多くはないけれども、次世代が育っていることはなんとありがたいことかと思います。
 若い人、年配者、それぞれあまり会う機会がない人が町内の役割をそれぞれに果たしながらよいネットワークを作っていくこと、この地域社会をよくしていくために欠かせないことだと思います。他人事のように思わず、役を一度はしてみることも大切かなと思いました。

 余談ですが、この時出されたパックの豪華弁当、町内会長(女性)が「私は全部食べるわ」というものだから、そうそう、私もよ、とばかりに調子に乗ってたっぷり食べ、帰宅して体重を計ると、体脂肪率が33%にもなり、体重がこれまでにないほどひどく増えていてガーン。
 そして、最後のくじ引きでなんと私が1等をいただくというハプニングがあり、たぶん市価3,000円くらいの立派なピンクのシクラメンの鉢をいただいて帰ったのでした。

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by kurashiki-keiko | 2018-01-15 22:48 | 地域社会 | Comments(0)

夜の立ち話から―今は昔?四通八達の家

 我が家の町内では、ゴミ収集日は火・金曜日。で、その前の晩8時にお当番がゴミステーションの小屋のカギを開けることになっています。4日(月)の晩、ゴミ捨てに行くと、ちょうどお向かいの奥さんがやってきて「扉閉めないで」と声がかかり、一緒に帰りながら、ちょうどご近所で完成間近な住宅2軒を夜陰に乗じてこっそりと敷地内から見物。どちらもとても個性的な建物なので、興味津々だったのです。
 南側のお宅はちょうど道の角に面しているため、敷地いっぱいに建てられたその外壁南側にはなんと窓がありません。
 南に窓がないなんて。風通しのことは考えていないのね。エアコン頼り、ということか。近頃のレースのカーテンは中に灯をつけても夜に見通せないように優秀なんだけど。いくら道路がすぐそばだからと言って、びっくりです。何となく城塞みたいに、「つ」の字に曲がったその建物は、中に面してだけ広い窓があり、そちらから光ははいるようになっています。通りすがりにご近所同士話しかける、ということもなさそう。
 もう一軒は、なんでも整骨院併設だとかで、高齢者の多い住宅地では歓迎されそう。住宅の方は二世帯住宅なんだそうで、こちらは敷地に対して床面積をできるだけ多く取るためにそびえたつような総2階建て。工事中の幕に覆われた段階では、一体どんな住み方をする家なんだろうと、お向かいさんともども興味津々だったものですから、「こっちが整骨院に使われて、こっちが本宅かしらん。親世帯が1階で若い人が2階に住むのじゃない?」などと想像をめぐらしつつ、しばらく寒くて暗い中をお互いに日ごろ忙しくて会うことがないものだから結構長い時間立ち話してしまいました。
 どちらの家も、外に向かっての窓が外壁部分にはほとんどなくて、ご近所に住むものとしてはなんともちょっと寂しいね、という話。庭仕事でもしていればやあやあ、と話もできるでしょうが、庭らしい庭という面積も残っておらず。昔のような縁側に腰掛けて、というのどかな時代ではないことはわかるけれど、内にうちに向かう家の作り、寂しいものです。
 
 我が家の庭はフェンスなのですぐそばの道から丸見えですから、花を作ると見てもらえるという励みになりますし、道行く人とご挨拶もできたり、近くの保育園児のお散歩のときに庭仕事をしていると、子供たちからかわいいご挨拶をしてもらえることもあります。やっぱりその方が私は好きです。

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by kurashiki-keiko | 2017-12-04 23:45 | 地域社会 | Comments(0)

ありがたい助っ人

 10月は赤い羽根共同募金の募金活動を町内でもお願いしています。
私の町内では愛育委員がその役目をすることになっており、先月、社会福祉協議会からどさっと届けられた資材をブロックごとに分け、それぞれ8人の人にお願いして回ったのでした。
ところが、そのうち80歳代の人が長男のお嫁さんと2人で受けてくださっているはずが、お亡くなりになりました。
後で知ればここ2か月くらいご入院なさっていたとの事。何も知らずにその長男のお嫁さんの方にお願いに上がったのです。
お葬式に出て、募金がどうなったか心配していたら、昨晩、そのご近所の年配の人が集まったお金を持って来てくださいました。
その人ともう一人の人が、入院中だった人とお嫁さんに代わってちゃんと募金に歩いて下さったとの事。
長年住んで住民の顔をよく知っている自分たちがした方がいいと思って、すぐに代わって引き受けたのだそうです。
なんとありがたいこと。
引き続いて歳末助け合いの募金もあるのだけれど、というと、次年度の人に渡してしまうよりは、自分たちがまたその募金集めだけは引き受けるからまた持って来て、との事。
こういうおせっかいはとてもありがたい。
心温まるお世話焼きのご近所さんにお礼を申し上げました。

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by kurashiki-keiko | 2017-10-26 02:32 | 地域社会 | Comments(0)

運動会の音、うるさいですか?

 鼓笛隊の練習の音がうるさい、と非通知の電話があった、どうすればよいでしょうか、と、 先日、うちのご近所の保育園の園長・副園長先生が訪ねて来られ、民生委員なのでご相談がありました。非通知で相手が分からないので、私も間に立つこともできない、と答えると、近隣の家にお詫びのお手紙を配られたそうでした。

 そして20日夜7時半ごろも訪ねてこられ、先週の土曜日、運動会当日に朝5時ごろから準備していたら、興奮して声が高くなったのだそうで、また今度は無記名の苦情のお手紙が来たのだそうです。
 我が家のまわりはほぼ皆さん共稼ぎで昼間は家にいない家が多いことと、もともと保育園の方が先にあったのだし、あまりそういう人がいるとは考えにくい、と思いました。隣接する隣の町内会の人か? それとも?

 苦情の主探しはさておいて、こういう場合、日頃お付き合いのある人のする行為と、面識のない相手のする行為とでは受け止め方が全然違うと聞いたことがあります。日頃の心配りがなんといっても大切。
 保育園に限らず、私たちの身の回りでもこうしたことがないだろうか、と考えさせられた話でした。



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by kurashiki-keiko | 2017-10-21 02:33 | 地域社会 | Comments(2)

赤い羽根ー共同募金の募金活動に立ちました

 10月7日(土)、倉敷駅前のアリオショッピングセンターの出入り口のところに、10月に始まった赤い羽根・共同募金の募金活動のために朝10時から11時半まで、民生委員の一人として立ちました。
 昨年も立ったので、要領が大体わかっていました。なんといっても風船が頼りでした。募金ですからあんまり年金暮らしとおぼしきお年寄りには声がかけづらく、ねらい目は2才から5才くらいの幼児のいる家族連れです。お子さんに風船をあげると、大抵募金に応じてくださいます。
 しかし最初3つほど風船を持っていたら糸がもつれてほどくのに一苦労。一人2個までならもつれる心配もないことが分かりました。
 お子さんに「どの色がいい?」と聞くと、女の子はやはり赤とかピンクがいい子が多く、男の子はブルーが多く、結果それらの色の風船は途中で無くなり、白とか紫などが残りました。
 そして、私も2個ばかりつかみ損ねて空へ飛ばしてしまいました。子供に風船を飛ばさないように持ってほしいので、糸の先にわっかを作り、手首に通してから握らせてあげました。

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 たいていの親は子供に風船を持たせてあげると募金に応じてくれるのですが、赤い羽根を欲しいという人はいませんでした。中には「風船をもらうと募金せんといけんが」と渋る親とか、風船をもらっても募金をしない親も。募金額は10円玉だったり、あいにく500円玉しかなさそうな場合は渋い顔をしての募金だったり。風船の経費はヘリウムガスが高いので1個100円くらいとの事でしたので、なんだかなあ、と思わなくもない活動でした。
 ともかく、お天気が曇りで気温もちょうどよく、コンディション的には最適な日和で、最後に残った風船を2個、うちの孫にといただいて自転車のハンドルに括り付けて意気揚々と?帰ってきました。

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by kurashiki-keiko | 2017-10-08 00:05 | 地域社会 | Comments(2)

騒音に苦情…だけど。

 先ほど、近くの保育園の園長さん、副園長さんが訪ねてこられました。
そういえばさっきまで園児の運動会の鼓笛隊の練習でにぎやかな音がしていて、たまたま配達に来た生協の人がびっくりしていましたけれど。
 園長さんの御用というのは、昨日練習中に、「うるさい」という非通知の苦情の電話がかかってきたとの事です。事前に近隣のお宅に、お詫びのお手紙を入れておいたそうなのに、相手が分からなくてお詫びに行きようがなくて困っている、との事でした。
 以前は我が家と保育園の間は田んぼだったので、直接運動会の練習風景が見えたし、かわいい園児たちの練習でだんだん上手になるなあ、と楽しみでもあったのでしたけれど。そしてこのご近所に越してくる人は、保育園があるとわかって住み始めたに違いないのですけれど。
 お話を聞くだけ聞いて、残念ながら相手がさっぱりわからないので間に立つこともできないし、保育園に近い別の民生委員のお宅も紹介し、話を伝えておくくらいしかできませんでした。

 受験生がいるとか、三交代で寝ているとか、事情が分かれば少しは違うのですけれど、非通知でというのはとても困ることでした。

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by kurashiki-keiko | 2017-09-28 16:10 | 地域社会 | Comments(2)

今年も来ました

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今年も来ました。段ボールに2箱。
これ、来る「敬老の日」の今年のお祝い品です。
社会福祉協議会からお配りする品です、75歳以上お一人暮らしのお方に。
はいはい、民生委員の年に一度の重労働?です。

私のお気に入りというか、好まれる品は即席みそ汁、軽くて小さ目で、喜んでいただけるので。
しかし今年は、大河ドラマにちなんだ「直虎」なるお茶と、海苔と、カレーなんだとか。うーんん。
カレーが特に重さに関係しているのかもしれず。同じ業者さんに発注するのがよくないそうで、回り持ちなんでしょうけれどね。配る方のみになるとちと大変。また、これが喜んでいただけるかなあ。
 つべこべ言わずに、年に一度のプレゼントを持っての大事な様子見の訪問、9月に入るのを待って、がんばってお配りすることにします。

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by kurashiki-keiko | 2017-08-29 17:46 | 地域社会 | Comments(0)

幼稚園の入園式に出席

 13日(木)倉敷市内の市立幼稚園の入園式。私も来賓として出席してきました。民生委員のお役目上のことでした。
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私は娘の結婚式に出かけるときに買った若草色?のスーツを着用。そのスーツ、だからもう13年くらい前の物。昨年スカート丈を長すぎるので短く、ひだをやめてセミタイトにリフォームしています。
 園庭では親たちが記念撮影中でした。お母さんたちは薄い春らしい色のスーツがやはり定番。最近の傾向としてはお父さんまで休みを取って参列する人が多いようです。私の子育て中ではお父さんが出てくることはまずありませんでしたが。
 お遊戯室での入園式では、長男のところの上の孫が大変お世話になった園長先生が転勤されていて、新任の園長先生でした。教師の紹介の時などには、園長先生が熊の人形を手に、担任教師は兎だの犬だのの人形を手に、短い劇のようにして新入園児たちの興味を引いて優しくお話。
 昨今の待機児童の話にもあるように、保育園児は増えているようですが、幼稚園児は送迎や保育時間の短いこと、働く親が増えていることなどから、どんどん減っているようです。この園の場合、来賓が16人に対して新入園児は17人でした。かつては2学年それぞれ2クラスずつありいっぱいだったと元PTA副会長の主任児童委員の人が言っていましたが、今では1学年1クラスです。
 なんといってもお父さんの収入が多くないと、お母さんも働かざるを得ず、したがって幼稚園より保育園を選ぶ、ということになるのでしょうか。また公立の2年保育よりも私立の3年保育を選ぶ、とかで公立2年保育の園児の減少を招いているのでしょうか。また、親の収入減や出産の高年齢化などによる少子化により、幼稚園児も減っているのでしょうか。
 ともあれ晴れやかな幼稚園の入園式。来賓代表は隣接の小学校の校長先生でした。園児にわかりやすいようにと、「笑顔で」「ありがとう」という言葉を大切に、と語りかけながら、笑顔の大きな絵と、ありがとうと書かれた吹き出しの絵を取り出されました。小学生を相手に話すのとは勝手が違うので内容作りには苦労されたようです。
 最後は年長さんによる園歌の斉唱。1年間在籍しただけなのに、きちんと3番まで覚えて歌っていたのにびっくり。幼い脳みそは記憶力もとても良いのでしょう。幼い子供たちの伸びしろに期待が持てる入園式でした。




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by kurashiki-keiko | 2017-04-13 22:35 | 地域社会 | Comments(0)

ひきこもり新聞



先日、いつもは見ない時間帯にテレビをつけたら、偶然にもかつてひきこもっていたという人によって「ひきこもり新聞」なるものが創刊されたとの話題でした。実は、民生委員としての私の受け持ち区域にも長い間引きこもっている若者(30代)がいます。
 訪ねて行ってもまだ一度もお目にかかったことがなく、保護者は、両親ともなく一人暮らしをしているとの事。経済は叔母さんによって助けられているそうですが、今後その叔母さんもいずれは年を取って・・・と考えると、自立のために出てきてほしいとずっと気にかかっていました。
 希望の一歩となりますかどうか、さっそく取り寄せて郵便受けに。透明な袋に入れて行ったのですが、郵便受けにはチラシ類がいっぱい。果たして目にとめて見てくれるかどうか、そして心を少しでも開いてくれるかどうか。
 先日の民生委員の研修の講演には、かつてNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」にも取り上げられた大阪府豊中市のコミュニティーソーシャルワーカー、勝部麗子さんが
講師としていらっしゃり、そのお話の中に「80-50問題」と言って、80歳代の親が50歳代の引きこもりの子供を抱えている、というのがありました。結構な数があるようで、何とか人生を引きこもって終わらないで、世の中に出てきてほしい、と、小さな一歩でもこの新聞がその契機になってほしい、と願っています。

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by kurashiki-keiko | 2017-03-02 17:11 | 地域社会 | Comments(0)